桜台コートビレッジ(1970、集合住宅、横浜市)
設計者:内井昭蔵
斜面に雁行状に建つ集合住宅です。西向きの急な斜面(約24度)に対して45度の角度で住戸ユニットが構成されています。これによりバルコニーや開口部のプライバシー性を高めることができています。また、外観にも変化をもたらしています。
設計者である内井昭蔵は、世田谷美術館などを設計した近代の日本の代表的な建築家のひとりです。
桜台コートビレッジ(1970、集合住宅、横浜市)
設計者:内井昭蔵
斜面に雁行状に建つ集合住宅です。西向きの急な斜面(約24度)に対して45度の角度で住戸ユニットが構成されています。これによりバルコニーや開口部のプライバシー性を高めることができています。また、外観にも変化をもたらしています。
設計者である内井昭蔵は、世田谷美術館などを設計した近代の日本の代表的な建築家のひとりです。