原広司邸

原広司邸(1974年、東京都)
設計者:原広司(はらひろし)

緑豊かな斜面の敷地に計画された木造2階建ての建築家自邸です。
敷地の斜面にあわせて玄関からバルコニーまで降りていくような建物中央部の吹抜けのある空間となっており、トップライトから光が降り注ぐような空間になっています。

Harahiroshi house01

その両側には居室がありますが、それぞれの居室にもトップライトがあり大きな空間の中に入れ子のような形で構成されています。この形態により「住居の中に都市を埋蔵する」ことを意図した構成であるといわれています。

Harahiroshi house02

このような構成は、集落や都市の要素を住宅に取り入れた「反射性住居」と表現されています。
建物の外観は黒色の下見板張りとなっており、周囲の自然にな馴染んでいます。

Harahiroshi house05
写真引用:jiaセミナーの記録
住まいとインテリアプラン


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