武庫川女子大学甲子園会館
1930年、兵庫県
設計:遠藤新
「西の帝国ホテル」とも呼ばれた遠藤新設計の甲子園ホテルを保存活用した事例です。
客室となっていた部分を教室として大学の建築学科棟として現在も使われています。そのため、オリジナルの要所をきちんとおさえて改修し維持保全を図りながら使用されています。
写真引用:武庫川女子大学
武庫川女子大学甲子園会館
1930年、兵庫県
設計:遠藤新
「西の帝国ホテル」とも呼ばれた遠藤新設計の甲子園ホテルを保存活用した事例です。
客室となっていた部分を教室として大学の建築学科棟として現在も使われています。そのため、オリジナルの要所をきちんとおさえて改修し維持保全を図りながら使用されています。
写真引用:武庫川女子大学