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建築書

著作名:建築書
著 者:ウィトルーウィルス(BC33年〜22年頃)

古代ローマ時代に書かれた世界最古の建築書です。なんと今でも翻訳もされて売っています^^

 

 

日本でよく使われている、アーキテクチュア(architecture)の英語の語源は、ラテン語の architectura になります。

 

このarchitectura を書名とした古代ローマの建築の指南書であり、現在にまで伝わっている体系的な書物のうち最も古い最古のものであり、また最も重要な書物になります。

 

内容は大きく3つの部門から構成されており、「建物をつくること」「日時計をつくること」「機械をつくること」の3つになります。

 

当時の建築技術の主流となっていた「オーダー」についての概念を記しているだけでなく、「建築は用、強、美の三つで成立する」という有名な定義もこの書に記されていたものになります。

 

古代ローマ時代に建築されていた建物としては、アテネのアクロポリスにある「パルテノン神殿」や「パンテオン」などがあります。

 


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